ダイバ−カ−ドの種類 |
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受講条件など簡単にまとめてみました | ||||||
ランク | 受講条件 | 学科時間 | 実技時間 | |||
スクーバダイバー | 15歳以上 | 5時間以上 | 10時間以上 2ダイブ以上 |
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オープンウォーターダイバー | 200m以上継続して泳げる | 10時間以上 | 15時間以上 4ダイブ以上 |
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1スターダイバー | 300m以上継続して泳げる | 15時間以上 | 20時間以上 6ダイブ以上 |
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ゴールド1スターダイバー | ダイバー認定後20ダイブ以上(特別プログラム) | なし | なし | |||
2スターダイバー | ダイバー認定後15ダイブ以 上の経験がある |
15時間以上 | 20時間以上 5ダイブ以上 |
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ゴールド2スターダイバー | 救急・救助資格を有する2スタ ーダイバー (RESCUE+ ・CPR・AEDなど) |
なし | なし | |||
3スターダイバー | ダイバー認定後30ダイブ以 上の経験がある |
10時間以上 | 10時間以上 10ダイブ以上 |
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ゴールド3スターダイバー | 救急・救助資格を有する3スタ ーダイバー (RESCUE+ ・CPR・AEDなど) |
なし | なし | |||
4スターダイバー | 3スターダイバー資格取得後 1年以上経過し、上級ダイバ ーとして人間性豊かで協調性 がある |
なし | なし | |||
ゴールド4スターダイバー | 救急・救助資格を有する4スタ ーダイバー (RESCUE+ ・CPR・AEDなど) |
なし | なし |
潜水条件を簡単にまとめてみました | |
ランク | 潜水条件 |
スクーバダイバー | インストラクターと1対1で潜水できる 水深10m以内での潜水ができる |
オープンウォーターダイバー | インストラクターと共に潜水できる 水深15m以内で潜水できる 水中視界5m以上の潜水ができる ほとんど流れを感じない海域で潜水できる 水温15℃以上の潜水ができる |
1スターダイバー | 2スターダイバー以上と潜水できる 水深20m以内で潜水できる 水中視界3m以上の潜水ができる 0.5ノット以内の海域で潜水できる 水温5℃以上の潜水ができる |
ゴールド1スターダイバー (特別プログラム) |
2スターダイバー以上と潜水できる 水深25m以内で潜水できる 水中視界3m以上の潜水ができる 0.5ノット以内の海域で潜水できる 水温5℃以上の潜水ができる |
2スターダイバー | 1スターダイバー以上と潜水できる バディリーダーとして潜水できる 水深25m以内での潜水ができる 水中視界3m以上の潜水ができる 0.5ノット以内の海域で潜水できる 水温5℃以上の潜水ができる |
3スターダイバー | 1スターダイバー以上と潜水できる グループリーダーとして潜水できる 水深30m以内での潜水ができる 水中視界3m以上の潜水ができる 1ノット以内の海域で潜水できる 水温0℃以上の潜水ができる |
4スターダイバー | ビジネスレベルのガイドができる . |
各団体のクロスオ−バ−ランク | ||
AII | CMAS | |
スクーバダイバー | × | |
オープンウォーターダイバー | × | |
1スターダイバー | 1スターダイバー | |
2スターダイバー | 2スターダイバー | |
3スターダイバー | 3スターダイバー | |
4スターダイバー | 4スターダイバー |
その他スペシャリティカードや取得できるカードもいろいろあります |
クロスオーバーカードは、CMASです。 その他の資格取得は、JUPCA【日本水中プロカメラマン協会】の各種カメラマン認定。アメリカ救急法普及団体NSC、CPR・FA・AEDプロバイダー、DAN Japanの酸素供給法・AEDプロバイダー資格などです。 |