CPR&ファ−ストエイドコ−ス

2012年4月29日
                                                                  

NSC Japan http://www.ne.jp/asahi/csda.nsc/nsc.japan/ 
1998年1月、NSCファーストエイドトレーニングセンターとして設立された非営利の民間団体です。
         

NSCではファーストエイドとCPRを世界中の人々250万人に訓練。2500箇所のトレニングネットワーク、
1000人のインストラクターで展開している。National Safety Councilは国際団体、法人団体、教育指導
者、医学団体、公共団体と綿密に協力し標準を作成しています。
世界中でNSCはトレーニングの標準と認められています。    
NSC Japanと提携し、ダイビング関係の人達にはAII(国際指導者連盟)がコースを開催しています。
インストラクター資格を希望の他団体のインストラクター・ダイブマスターは、AIIまでお問い合わせ下さい。
詳しくはNSC Japanホームページまで   お問い合わせ

 

主要内容

 1. はじめに 
 3. 異常を発見する 
 5. 出血とショック
 7. ドレッシングとバンテッジ  
 9. 頭部と脊椎骨の損傷 
 11.骨・関節・筋肉の損傷 
 13.突然の病気   
 15.噛傷と刺し傷
 17.熱にかかわる緊急処置 


 2. 救急時の行動
 4. 一次救命処置 (BLS)
 6. 傷
 8. やけど (熱傷)
 10.胸部・腹部・骨盤の損傷
 12.手足のスプリント(副木)の固定
 14.中毒
 16.寒冷環境の緊急処置
 18.救助と運搬

   

ファストエイド&CPRインストラクタ−名簿(AII・NSC・DAN)
  
インストラクタ−トレ−ナ−  F・A   CPR   AED   RESCUE+   Y-MED  2  取得資格団体 
林  稔 (ウッディダイビングスク−ル) AII・NSC・DAN
鍋谷 昌代 (ウッディダイビングスク−ル) AII・NSC・DAN
インストラクタ− F・A CPR AED  RESCUE+ Y-MED 2  取得資格団体 
佐野 さおり (ウッディダイビングスク−ル) × AII・NSC・DAN
新村 浩 (ウッディダイビングスク−ル) × AII・DAN
高田 宏之 (ウッディダイビングスク−ル) × × × × AII
渡辺 芳彦 (ウッディダイビングスク−ル) × × AII・DAN
藤田 洋子 (ウッディダイビングスク−ル) × AII・DAN
近藤 正裕 (ダイビングクラブ TRIP) × × × × DAN
小川 智哉 (オ−シャンブル−) × × × DAN
  
● DAN 酸素供給法・AEDコ−スは随時開催中です。(インストラクタ−・プロバイダ−)
● 2012.4.29 CPR・AED・酸素供給法。検定講習会開催。