AIIの目的

本連盟はJ,NASA・ESDP代表の林稔を中心とし、旧J.NASAのメンバーとCMAS(OCC)WACのメンバーが集まって1992年7月1日に発足しました。
 本連盟は、人間味あふれ、そして「愛」を大切にする組織を作り、真に国際的な指導団体をめざしています。
基本プログラム
  日本人に最も適したプログラムの開発をめざしています。
そして、その中にプロショップとして必要な集客・販売・器材メンテナンスなどのプログラムも付加されます
指導者養成
 基本プログラムに基づき、ショップインストラクター・フリーインストラクター・リゾートインストラクターの養成をし、3者のネットワークを構築していきます。また、AIIのインストラクターはCMASのインストラクターに無条件でクロスオーバーできます。
ダイバー養成
 技術レベルが高く、そして快適にダイビングを楽しみ、自然を大切にする「心の温かい」ダイバーの養成をめざしています。AIIのダイバーはCMASのダイバーに無条件でクロスオーバーできます。
●安全意識
 RESCUE PLUSをベースに人命救助法と事故対策法の普及をしています。またアメリカの救急法普及団体NSCのCPR・ファーストエイドプロバイダー、DAN JapanのDAN酸素プロバイダー認定も行っています。
団体間交流
 JCIAに加盟しCMASのクロスオーバーを行っています。その他協力友好関係にある団体はDAN Japan・NSC・STARS・(財)日本海洋レジャ ー安全・振興協会などがあります。
ダイビング器材の開発
 現在レギュレター、ウエットスーツ、ドライスーツ、などのダイビング器材を販売しています。(AIIオリジナル)また、各メーカーの器材も斡旋販売もしています。


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